一般社団法人 日本電気協会 関西支部

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トピックス

平成26年1月27日

平成26年新春講演会を開催

小林近畿経済産業局長を迎えて130名が聴講


近畿経済産業局長 小林利典氏

(一社)日本電気協会関西支部では、平成26年1月23日(木)に中央電気倶楽部において「平成26年新春講演会」(中央電気倶楽部共催)を開催しました。
 
講師には、経済産業省近畿経済産業局長小林利典氏をお招きし、「関西経済の現状と課題」と題してご講演を頂きました。(聴講者:130名)

講演概要


講演会風景

ご講演では冒頭、「アベノミクス元年」といわれた昨年11月半ばからの「株価・為替の動向」や「生産」「設備投資」「個人消費」「貿易」などの評価結果から景気の現状は着実に良くなってきているとしながらも、大企業と中小企業、地域間・業種間ではその濃淡があること、一方、世界GDPに占める日本の国際競争力も1990年代初頭のバブル崩壊、2008年のリーマンショック、更には2011年の東日本大震災などによる影響を受け、その順位を大きく落とすこととなった現状を説明されました。
 
また、日本経済の中期的課題として「設備投資・研究開発投資」「労働生産性と賃金」「貿易収支・経常収支」について現状と今後の方向について言及、更に関西経済を考える視点からグリーン・イノベーションやライフ・イノベーションに関わる工場、研究機関等も数多く集積された地域であることを認識し、「更なる強みの形成」と「強みと市場をつなぐ構想力」「スピード」感を持って地域一帯で活用すべきであると力説されました。
 2013年は「政治が主役」2014年は「企業が主役」、やや明るさの見えた気配を確かな気流とすべく、多種多様な先端的資源の集積をどう繋げ、どう発信するか、地域の存在感をどう高めるかというお話に、聴講者は、興味深く熱心に聞き入っていました。

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