一般社団法人 日本電気協会 関西支部

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トピックス

平成24年7月11日

平成24年度「電気使用安全月間」講習会を開催

概要


講習会風景

 7月10日(火)、中央電気倶楽部において、平成24年度電気使用安全月間講習会を中部近畿産業保安監督部近畿支部から担当官を招いて開催しました。
 
本講習会は、毎年8月の「電気使用安全月間」に先がけて「電気の安全使用の啓発」を目的に開催しているもので、共催団体である「関西電気安全委員会」「(社)日本電気技術者協会関西支部」も含め、約300名が参加しました。
 はじめに中部近畿産業保安監督部近畿支部、岡島支部長からご挨拶をいただき、続いて電力安全課の友利課長補佐氏から「平成23年度近畿支部管内の電気事故」について、山本課長補佐から「平成23年度自家用電気工作物の立入検査結果」についてご講演をいただきました。
「電気事故」の講演では、電圧の高低に関係なく夏期に多く発生していることから、できるかぎり停電作業を計画するとともに、保護具の確実な着用、保安教育の実施が重要である点を強調されました。
 また、「立入結果」では、「事故・トラブルこそがリスクでありコストである」ということを念頭に、法令遵守(保安規程遵守)及び事故防止の観点から、しっかりした補修・改善計画をたて実行するとともに、保安体制の強化・改善、更なる自主保安レベルの向上に努めて頂きたいとの要請がありました。

 


あいさつ:中部近畿保安監督部近畿支部   岡島支部長


電気事故について:友利課長補佐


立入結果につて:山本課長補佐

◆平成24年度「電気使用安全月間」重点活動テーマ◆


平成24年度「電気使用安全月間」ポスター

◎「電気はムダなく安全に使いましょう」
  電気を正しく使うことにより、感電事故や電気火災を防ぐことができます。また、節電対策など無駄な電気の使用は慎みましょう。

◎「自家用設備の電気事故は日頃の巡視点検で防ぎましょう」
  自家用設備の電気事故は設備機器の安全性向上により、年々減少傾向にあるものの、一旦事故が発生し生産がストップすると、経営に大きな痛手を被るばかりでなく、万一、波及事故にまでなると他の需要家や社会に及ぼす影響は計り知れません。電気事故は保安体制の確保により、防ぐことができますので、日常点検及び定期点検を遵守しましょう。

◎「突然やってくる自然災害にそなえ、日頃から電気の安全に努めましょう」
  大震災はいつ発生するか分かりません。常に地震に対する備えが必要です。また、雷害、風水害などの自然災害についても電気の安全について考えておくことが、重要なことになります。地震については、一般向けには、避難する時はブレーカーを切る、切れた電線には触れない。また、自家用向けには、設備の耐震対策のチェック。台風などについては、強風によって切れた電線には触れない、家屋の浸水による電気機器の取扱いには注意するなどの電気の安全について日頃からPRしてください。

 

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